So-net無料ブログ作成

ヨウ素から不斉合成触媒を開発=次世代抗生物質の生成に期待−名古屋大(時事通信)

 右手と左手のように鏡面対称の構造を持つ二つの分子のうち、一方だけを合成する「不斉(ふせい)合成」を、名古屋大の石原一彰教授らの研究グループがヨウ素を用いた触媒で成功させた。合成された物質からは、次世代の抗生物質などを生成できる可能性があるという。研究成果は17日までに、独化学誌アンゲバンテ・ケミー電子版に掲載された。
 物質の中には合成すると同じ分子式なのに、構造が鏡面対称になる2種類ができるものがある。二つは性質が異なるため、医薬品などを作る際は有用な性質を持つ片方だけを不斉合成する必要がある。
 石原教授らは、ヨウ素を用いた有機化合物を触媒とし、アルコールの一種である分子を酸化させ、医薬品中間体「スピロラクトン」を不斉合成した。
 スピロラクトンからは「ラクトナマイシン」という次世代抗生物質や抗がん剤を生成できる可能性があるという。 

【関連ニュース】
日本イーライリリー、ジェムザールの効能追加
大豆製品で肺がんリスク減=非喫煙男性の場合
幹細胞に特徴的な分子発見=急性骨髄性白血病、根治に期待
精子をマウス体内で成熟=子豚が初誕生、品種改良に応用へ
つかこうへいさんが肺がん公表

馥郁たる神の酒 大倉本家の酒造り(産経新聞)
五輪フィギュア 小塚選手に声援 中京大キャンパス(毎日新聞)
「お家芸復活、素晴らしい」=メダル獲得で鳩山首相(時事通信)
<枝野行政刷新相>「法令解釈も私にご相談を」活動を本格化(毎日新聞)
郵政改革の調整が難航=出資比率や郵貯限度額めぐり−政府・与党(時事通信)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。